SEO/やっぱしロボット君は外国人
SEO/やっぱしロボット君は外国人
SEO対策なんですが、
ヤフー・Google のサーチエンジンのロボット君の
って「の」が多くてごめんなさいね・・・(笑)
やっぱし、外国人でしたよ。
日本の本は、右詰めで上から下に文章を書きますよね。
左からの横書きもありますが。
英文は、左詰の上から下にかいていますよね。
で、
SEO対策で、検索エンジンに、かかって欲しいキーワードも、1番左に、
つまり、文章のハジメに持ってくれば、期待どうりの結果が、出やすいですよ。
たとえば、
SEO対策に1番有効な<title>・・・・・・・<title>に、
キーワードを入れる場合は、検索エンジンの表示で、
1番結果が出て欲しいキーワードを、左側へ。
で、タイトルの中に、同じキーワードを2個入れるんですね。
違った表現で。
たとえば、
すこどんの工房のサイトで、いえば
木の看板とか木製看板とかで、
検索エンジンの上位へ表示されたいわけですよ。
そしたら、
んな感じですね。
<title>木の看板:木製看板が専門・・・・<title>
ってアピールするわけですよ。
って、まだ読んでくれてます??
で、
ページの始まり
<Body>の1番最初の文字も、
重要なキーワードを、ちょこっと大きめでかつ、ストロングタグで書くんですね。
ヤフーやGoogle 検索エンジンのロボット君も、
大きな文字で、色が濃いければ
「お!これは、重要なキーワードだろ」って思ってくれるんですよ。
人間の視線だって、左上に目がいきますよね。
トライアングルなんとかっていって、
ようは、左上に三角形の90度の部分A点があり、
そのA点から右約15cmくらいの距離B点と
A点から下へ20cmくらいの距離c点
そのABC点を結ぶと三角形になると思います。
その部分が、非常によく目に付くところ。
看板屋でいったら、おいしい場所ですよね。
画像で説明すりゃ、簡単なのにね。
そこで、ちょこっと大きめで、濃い目の文字を見ると、
「あ、このページはこのことについて書いてあるページなんだ」
って、知らず知らずですが、あたまにインプットするわけですよね。
で、訪問してきた人が、イメージと違ったら、
即、よそのページへ行くんですね。
それで、OKなんですね。
だって、見てもらい人にだけ、見てもらえればいいのですから。
ありゃ?
とてつもない話に、展開していきました。ごめんなさい。
なので、
ヤフーやGoogle検索エンジンのロボット君は、外国人なんです。
って、ちょっと、こじつけ。すぎですか?
HTMLは、英文法ですよね。
だから、重要なキーワードは、左からですね。
という、検索エンジン君は、左利き
じゃなかった、
外国人。 の、はなしでした。まる。
これを書いたのは すこどんというヤツです。
書いた日にち 2006年01月05日
http://sukodon.livedoor.biz/archives/50330474.html
アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/